| 2006年6月17日 里山キャンドルナイト神戸 |
前日の天気予報では、晴れだったのに、集合時間間際になったら雨が降ってきてしまい、寂しいスタートとなりましたが、とりあえず、雨天決行という事で、定刻どおり集合。とりあえず、開催場所まで向かう事に。
予定では、竹を切ってキャンドルたてを作るつもりだったのですが、この雨のなか切りに行くのはちょっと危険です。スタッフの1人が少し前から山で作業していたので、適当な数だけ切り出してもらう事に。
予想していたよりも、大きなキャンドルを事務局から送っていただいたので、キャンドル立ても結構しっかりしたものを作らなくてはいけません。それよりも、雨が止んでくれなくては、始まらないのですが。
|
|
|
 |
|
 |
|
|
キャンドル台作成中。材料となる竹は豊富です。 |
|
並べてみるとこんな感じ。均一に並べると、面白みに欠けますか。 |
|
|
途中、降ったりやんだりを繰り返しながら、のんびりと時間は過ぎていったのですが、6時を前にして、外に出ても苦にならないくらいの天気に。会場は中で火が使えないため、キャンドルナイトをするには、どうしても縁側で実施しなくてはいけなかったんです。
キャンドル立ては竹を切っただけの簡単なもの。それでも、何となく良い雰囲気に。キャンドル立て以外にも、竹があれば結構遊べるもの。節を貫通させて、80センチくらいの筒を作れば、簡単な楽器に早変わり。この日、FTSN関西という、フェアトレードの普及活動をされている学生グループの方に大勢来て頂いていたのですが、おそらく始めて手にした楽器(?)なのに、すぐにマスターしていました。
夕食は、有機栽培米の5分搗き米のおにぎり。具も有機な食材を厳選して、しそわかめ、梅干、高菜。みんなで握れば楽しくて、おいしくなるはず。お味噌汁も有機食材を使用して、15名ほどでのオーガニックディナー(?)の始まりです。
|
|
|
 |
|
 |
|
|
夕食の5分づきおにぎり作り。皆さん、玄米は平気なようで一安心。 |
|
有機のお味噌汁をつけて、晩餐の始まりです。 |
|
|
食事が進むと、あたりも徐々に薄暗くなって、段々と光が映えるようになって来ました。回りに光がほとんど無い状況でキャンドルナイトをやっている所もあまり無いんじゃないでしょうか。
今まで気がつかなかった事なんですが、ろうそくの明かりって、こんなにも明るいものなんですね。暗闇の中なのに、お互いの顔や表情まで、結構はっきりとみえるものです。
|
|
|
 |
|
 |
|
|
薄明かりのなか、キャンドルが浮かび上がってきました。 |
|
キャンドルの光だけで、結構明るくなるものなんです。 |
|
|
山の中という事もあり、終了はちょっと早めの9時。既にあたりは静まり返っていて、虫やかえるの音があたりに響いています。
ここまでキャンドルでやったのに、部屋の中にキャンドルは持ち込めないので仕方なく電灯をつける事に。すると、皆さん一様に「眩しい!」。そうなんですよね。私達は、毎日こんなに明るい電気の下で夜を過ごしているんですよね。
少しの気付きと、新しい出会いがあった、始めてのキャンドルナイトでした。
|
|